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光琳派ー根津美術館/西洋絵画400年の旅ー東京富士美術館🖼

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根津美術館の庭園 満開の燕子花 「披錦斎」呈茶席 燕子花の菓子 参考資料より 新緑が美しい 京都市京セラ美術館 先週末、美術館巡りをして参りました。 「西洋絵画400年の旅ー珠玉の東京富士 美術館コレクション」京都市京セラ美術館へ。 次に「光琳派ー国宝《燕子花図》と尾形光琳 のフォロワーたち」東京の根津美術館へ。 東京富士美術館は、東京八王子市の創価大学 正門前に位置し、約3万点を収蔵。 とりわけ西洋絵画コレクションにおいては、 国内屈指の充実度を誇ります。 今回は、選りすぐりの80点余りの西洋絵画 を京都市京セラ美術館にて展覧。 学生時代から何度か鑑賞した作品も展示され、 西洋絵画の人気画家、またオールドマスター の名画もあり、素晴らしい充実の内容でした。 翌日、一度は訪れてみたかった根津美術館へ。 午後13時に予約をしていたので、午前9時 の新幹線で東京へ向かい、都営バスで南青山 6丁目で降り、徒歩4分で到着。 今年の目玉は、恒例の尾形光琳の燕子花図と 並び展示されている、渡辺始興の知られざる 燕子花図屛風です。 もう圧巻の美しさ、ありふれた賛辞は不要な ほど圧倒されました。 これは、毎年にでも足を運びたいと思いました。 庭園の燕子花も今が満開で、多くの方が見頃を 楽しまれています。 今回の目的のひとつ、庭園内「披錦斎」でお茶を いただきながら床の間の〈青山の書〉を拝見する。 「終始一誠意」の軸は初代 根津嘉一郎〈青山 号〉 直筆です。 始めから終わりまで、ただ一つの誠の心で貫く。 この精神でお茶も、日々の些事においても向き 合い、人としての在り様をかたちづくるものと 心得て精進してまいりたいです。 ミュージアムショップでは、一瞬で一目惚れを した、晴雨兼用の燕子花図の長傘を購入☔💕 これは、帰りの東京駅までの大雨と京都駅に 着いてからの強い陽射しに役立ちました(笑) 東京富士美術館も根津美術館も、是非また足を 運びたいと思います。 ホテルの部屋では、音を抑えつつ琴の練習です。 旅行中、3日も空けると、指の感覚が鈍るので 今回は簡易的なミニサイズの文化琴を持参🎶 指を動かす程度なら、充分でした。 東京から帰宅後、夕方直ぐに琴の師匠宅の お稽古へ...ふらふらになりながら(笑) たどたどしくも、楽しみながら、気付けば 身についている日を思い描いております。 前...

「どこみる展」京セラ美術館編🖼

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マリー=ガブリエル・カぺ自画像 座る女性のいる室内 ミュージアムショップで 京都市京セラ美術館で開催中の 「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」 通称「どこみる展」の初日鑑賞に行って 参りました。 先月、東京上野の国立西洋美術館で 「西洋絵画、どこから見るか?」を鑑賞 しましたが、京都巡回も楽しみにして おりました。 タイトルは、微妙に変わっています。 「西洋絵画、どこから見るか?」東京展 「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」京都展 どういう具合でしょう(笑) 上野では「蔦屋重三郎展」をみた後、また 大陶器市で買い物をした後でしたので、 若干、集中力に欠けての鑑賞。。。 京都展では、初日の午前中に鑑賞する 心積もりでおりました。 岡崎の地下市営駐車場に車を停め、お腹に 何か入れておこうと、スタバで朝食を済ませ、 京セラ美術館のスロープを降りていき、 いざ「どこみる展」へ! 今回は、上野公園の大陶器市のように、 岡崎公園のお店へは寄り道しません(笑) サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の コレクションから選りすぐりの名品 計60点の展示です。 二度目ですが、デイーン・フジオカさんの 音声ガイドは必須です。 初日ということもあり、上野に比べると 随分空いています。 カメラ撮影可能でしたので、お気に入りは スマホに収めてきました。 なかでも、ヤコーブス・フレルの 「座る女性のいる室内」。 オランダ扉から光が射し込む天井の高い 居間に座る若い女性。 大好きなフェルメールを彷彿とさせます。 フェルメールブルーは、ありませんが。 室内の陰影の表し方、見る側に物語を想像 させる人物と空間の構成。。。 思わず作品の前で動けなくなりました。 オランダ絵画において、フェルメールや レンブラントよりも先駆者だったことが 近年、判明したとか。。。 ヤコーブス、謎に包まれた画家です。 そして、今回も魅了されたのは、目玉の マリー=ガブリエルの美しい自画像です。 青い勝負服のドレスでこちらを見つめる姿は 自身の美貌を誇っているように見えます。 前回は、蔦重展や抹茶茶碗の荷物が多くて、 買えなかった彼女のグッズをいっぱい購入✨ 国立近代美術館の「若きポーランド展」や 細見美術館「広がる屏風、語る絵巻」も 鑑賞したかったのですが、夕方から太秦に 5名のご予約が入っておりましたので、 早々に撤収いたしまし...

「心こそ大切なれ」🌞

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宮津産の檜扇で 瓢棚で長緒茶入 夫とルーブル美術館展へ 京都市京セラ美術館 祇園祭り 硝子茶碗 社中さんから檜扇の種子を模した 亀屋良長 烏羽玉 太秦教室のお稽古風景 東京出張のお土産に社中さんから クマさん可愛らしい❤ 息子達と伊勢丹デート 席からの京都タワー 社中さんから tokyo tulip rose🌷 七月に入り、長緒茶入、檜扇のお稽古が 続いております。今回は大海茶入れです。 長緒の扱いは、御所籠や茶箱、老松茶入 でも出てきますので、皆さん熱心に練習 されてました。 宮津産の檜扇、やはり立派ですね。 他の産地の檜扇も使いましたので、葉の大きさ や反り具合など、違いがよくわかりました。 また盛花は、嵯峨三宝の花留を使用する事が 多いので、今回は七宝の花留で美しい水際を つくるお稽古を伏見教室で行いました。 下草には、師匠宅のお庭の薩摩杉を分けて 頂きました(^^)/ 七宝を隠す為の下草は、お花屋さんでは、 なかなかお願い出来ませんので助かりました。 優しい師匠に感謝です。 今日は、茶道の師匠宅へお稽古の日でした。 大雨なので、お着物は諦めて洋装にします。 御中元のご挨拶もあり、大荷物に。。🚙💦 体験の方がお越しになる、とお聞きしており ましたが、全く何の連絡も無いまま、とうとう 最後までお越しになられませんでした。 その方の為に、お道具やお菓子、社中のお稽古の 時間配分を考えて、師匠がご準備されていたのを 思うと、やはり悲しい気持ちになります。 お教室でも俗に言う処の「ぶっち」あります。 何の連絡もなくお約束の時間が過ぎると、 先ず、こちらは道中の事故を心配いたしますね。 ご連絡は、前もって頂きたいものです。 お稽古は、お茶のお点前やお花を綺麗にいける 技術面だけでなく内面の「心こそ大切なれ」 です。 ひとつの道を学ぶために、どこまで真摯に学ぶ 姿勢をもてるか。 自身の心を磨くための、お稽古ごとです。 私も色心ともに健やかで聡明でいられる様、 懸命に常に自身に問いながら、日々精進して 参りたいと思います。 滋賀県立芸術劇場びわこホール 琵琶湖✨ カフェからの琵琶湖  ストロベリーフィールズ🍓 びわ湖ホールカフェラウンジ 大阪フェスティバルホール 開場まで肥後橋南店で待機 フェスティバルホール地下のカフェで読了 今日もお元気な67歳(^^♪